twocarsの趣味録

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旅して乗って、遊んで弾いて、撮って書く

 

2019年9月に遊んだボードゲームレビュー・前編

今回は2019年9月編。9月に遊んだボードゲーム22ゲームをレビューします。
前編はそのうち12ゲーム。

◎前回はこちら。

twocars.hatenablog.com

◎9月のベストゲームは・・・
『バラージ』
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◎レビュー
遊んだ順です。"タイトル (人数、点数、ある場合はプレイヤーカラー)"で表記します。
今回から写真の貼り付け方法を変えてみました。複数枚の写真があることもありますので、気になる方はリンク(Instagram)を見てみてください。

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バラージ Barrage (4人、6、黒(フランス))

超重量級ワーカープレースメント。ゲーム全体としては川の上流から流れてくる水を集めて発電、所々で得られる勝利点を集める、という流れでシンプル。しかし、そもそもアクションがなかなか取れなかったり、発電するために整える条件が難しいなど、思ったようにゲームを進められないのが苦しく、楽しい。
ゲーム自体は序盤めちゃ凹んでいたが、中盤他プレイヤーからのアシストもあり盛り返し、最終的には130点1位。周りとのインタラクションがちがちなゲーム、好みです。また遊びたい。

バラージ Barrage

ブルゴーニュ The Castles of Burgundy (2人、7)

こちらはやや重量級のタイル配置ゲーム。ルールは簡単で、ダイス目に応じてタイルを獲得したり自分のボードに配置したり。配置すると点数やボーナスが得られる。相手の進め方を見ながら考えるのは楽しい。 グランドオーストリアホテルなどと並ぶダウンタイムを気にしての2人ベストゲーム。じゃっかんダイス運に振り回されるところもあるが、個人的にはこちらの方が好み。共通ボードで遊んだほうがフェアかな?

ブルゴーニュ The Castle of Burgundy

カラースオブパリ Colors of Paris (3人、6)

これでもか、というほどシンプルなワーカープレースメント。絵の具コマを獲得、調合、絵を描くを繰り返す。絵の具が全然足りないと思ったら突然特定の色が作れすぎたり、とゲーム中の会話も楽しい。また、ラウンドごとに取れなくなるアクションが存在したり、1つのコマがアクションスペースをラウンド間またいでキープできたり、と思考性は高い。しかもそれが容易に想像できてしまうので、かなりアブストラクトチックなゲーム。一方で、得点計算がかなり簡単なのが逆に後半ダレさせてしまって残念。

カラーズオブパリ Colors of Paris

レスアルカナ Res Arcana (4人、5)

カード効果の連鎖を狙いつつ資源を集めて点数を稼いでいく...のかな?あんまりよくわからないうちに負けてしまった。特殊効果コンボ系は苦手だ... ドミニオンからやれることを広くした感じかのかな、カードゲーム好きな人には刺さると思う。

レスアルカナ Res Arcana

ラグーザ Ragusa (3人、5)

自分の番になったら六角形の頂点に家コマを置き、隣接する六角形に書かれる3つのアクションをすべて行う。×12ぐらい。思ったよりサクッとゲームは終わるが、どのアクションも先置き有利(後からそのアクションが選ばれると再び効果が得られる)なのでかなり難しい。ルールが不明確な部分もありちょっともやっと終わった印象が残ったので5点だが、たぶん本当は面白いんだと思う。(写真なし)

ファーストクラス First Class (2人、7)

汽車の車両を作ったり車掌さんを作った車両内で動かしたりして得点を稼いでいくゲーム。こちらは基本のABモジュール入りでプレイ。
6ラウンド計18アクションで終わってしまう。最初の2ラウンドはゲームの進まなさにびっくりするが、ラウンドが進むにつれてダイナミックな効果のカードゲームが増えてくるのですごい勢いでゲームが進む。カードを取り合う部分での相手とのインタラクションもいい感じ。うまく相手にゲームを展開されて負けてしまったが楽しいゲームだった。

ファーストクラス First Class

カヴェルナ:洞窟対決 Caverna: Cave vs Cave (2人、6)

2人用ワーカープレースメント。取れるアクションがかなり限られているのでアクションの奪い合いが激しい。スタートプレイヤーはラウンドごとに交互な親切設計。

カヴェルナ 洞窟対決 Caverna: Cave vs Cave

ナイアガラ Niagara (5人、7)

ナイアガラの滝の中を移動しながら宝石を集めて勝利条件の達成を目指すゲーム。流れが全プレイヤーの動向で決まるので(そして結構早い!)、ハラハラ感が楽しい。箱全体を使うギミックも最高。かなり流れのはやい展開となりみんなで溺れていったが、それはそれで楽しかった。

ナイアガラ Niagara

ロレンツォLorenzo il magnifico (3人、6)

基本的にはシンプルなワーカープレースメント。以前から遊んでみたかったゲーム。ダイス目によってアクションの難易度が変わるのだが、ダイス目は全員共通なのでみんなで喜ぶかみんなで落ち込めるのが良い。それとは別にアクションの奪い合いも熾烈ですぐ金欠になるのも苦しくて楽しい。僕が3つのサイコロ振った時に「1、1、3」となってめっちゃ責められたの笑った。(小さい出目の方がつらい)

ロレンツォ・イル マニーフィコ・ Lorenzo il magnifico

ギズモ Gizmos (4人、6)

カードを購入して、自分の持っている資源を効率よく変換していく。宝石のきらめき+センチュリースパイスロード、みたいな感じ。僕は後者のうまくカードを集める部分でミスって中盤からずっと停滞してしまった。

ギズモ Gizmos

タペストリTapestry (4人、6、赤)

最近の超注目ゲーム。めちゃめちゃ重く、インスト込みで3時間半ぐらいかかった。アクションは常に4択なのでシンプルかと思いきや、ちょっと甘く動くとすぐ資源がなくなるので、資源を切らさないようにうまく考えることが大事。ボードは大きいが陣取りの要素はそんな多くない(今回は僕が荒らしまくったから特殊かもしれない)ので、ソロプレイ感が強いかな、と思った。プレイヤーごとにゲームの進行度がずれるので、最後1人だけ残されることになる(たぶん残ってる方がうまく回せた、と解釈していいと思うが)。今回は僕が最後の一人で、しかもかなり僕だけゆったり進行していたので周りがふらふらし始めてちょっと悲しかった。かなり長いゲームなうえに最終盤が特殊なので人を選ぶが、ゲーム自体はかなり面白かった。和訳して遊ばせていただいたのでそこも感謝。

タペストリー Tapestry

ビッグショット Big Shot (4人、8、白)

競り+エリアマジョリティで、以前から気になっていたゲーム。基本的には持ち金は足らないので借金しないと話が始まらないのも面白く、エリアマジョリティがシンプルすぎるが故に先読みが必要で、競りに参加するときのしないときのメリハリが他の競りゲー以上に重要だと感じた。とにかく苦しいゲーム、好き。40分ぐらいで終わり、かつボードを使ってしっかり遊んだ満足感も得られるので、借金テーマが嫌でなければかなりおすすめ。

ビッグショット Big Shot


9月はかなりバランス良く、色んなゲームを遊べたのが良かった。また、ブルゴーニュ、ファーストクラス、ビッグショットと遊びたいゲームが着々と遊べているのも良い!!

残りのゲームは後編に続きます。 (10/20ごろ公開予定) https://twocars.hatenablog.com/entry/boardgame2019september_2twocars.hatenablog.com

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2019年8月に遊んだボードゲームレビュー・後編

今回は2019年8月、後編。後編では、前編でレビューしきれなかったゲームをざっと振り返ります。

◎前編はこちら。
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◎レビュー
遊んだ順です。"タイトル (人数、点数)"で表記します。

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評価基準

ハンザ Hansa (2人、6)

我慢比べ。先行投資を軽視して後半はじりじりと厳しくなった。1手番内の3アクションでできる量が絶妙だと感じた。

世界の七不思議 7 Wonders (4人、6)

随分前に遊んで久々にプレイ。7ワンダーデュエルは何度か遊んだことあったが結構違うプレイ感。

テラフォーミングマーズ Teraforming Mars (3人、7)

何回やっても楽しい。タルシス共和国て都市をいっぱい作るプレイング。最終的には金満になり緑化をし続けて快勝。ドラフトルール入れて遊びたいけど時間かかりそうなのがネック。

ラミーキューブ Rummycube (4人、9)

最高。めっちゃ負けた。脳汁噴き出た。

ナインタイル Nine tiles (4人、6)

気になっていたゲームを初プレイ。かなり簡単で遊びやすかったが、思ったより作業感が強かった。

プラムの法則 Pi Mal Pflaumen (3人、6)

変則トリテ。途中でとれる「π」カード(数字と共に出すと3.14大きい数になる)がいい味だしていた。(写真なし)

気付いたら9月も終わっていたので雑ではありますがこのあたりで。


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◎前回、前々回はこちら! twocars.hatenablog.com

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2019年8月に遊んだボードゲームレビュー・前編

今回は2019年8月編。8月に遊んだボードゲームは21ゲーム、そのうち14ゲームをレビューします。
夕方から遊べる日が多かったためか、今まで遊べていなかった2時間級ゲームがたくさん遊べました。

◎前回はこちら。
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◎8月のベストゲームは・・・
『ハンザテウトニカ』

◎レビュー
遊んだ順です。"タイトル (人数、点数、ある場合はプレイヤーカラー)"で表記します。

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評価基準

テラミスティカ TerraMystica (5人、6、赤)

遊びたかった2時間ゲームその1。5人で遊ぶと途中で"詰む"と聞いてビビりながら始めた。しかも僕のキャラは初期位置が1つしかなかったため、かなりチキった序盤を過ごした。結果として僕以外の4人はわちゃわちゃしているのにほぼ絡みなくゲームが終わってしまった。ボード左上の資源の回り方が面白く、最初から一部捨てるアグレッシブなプレイングをせざるを得なくなった(そういうのも結構好きだが)。ソロプレイ感強めで終わり、トップとかなり差を着けられての4位。かなり悔いが残ったので再戦希望!

イスタンブール(コーヒー拡張入り) Istanbul (4人、7)

これまで普通のイスタンブールは何度か遊んだことがあったが、コーヒー拡張は初。といっても追加要素も難しくないので最初から入れても良かったかなと感じた。残念ながら今回はコーヒー拡張特有のタイルのうち1枚が右下に行ってしまいほぼゲーム中使われなかった。適度がスピード争いが本当に面白い。 イスタンブールダイスゲームも以前遊んだがあれはあんまり好みじゃなかったなあ。

コロレット Coloretto (3人、7)

シンプルすぎるルールでサクッと悩んで遊べるのが良い。3人で15分ぐらいあったら遊びたいゲームの1つ。得点の入り方が変化する(1色を取りすぎると点数が減っていく山型になる)別ルールはあまりそそられない。このレベルのゲームならいっぱいとった!やった!ぐらいの楽しみ方をしたい。

コンコルディア Concoldia (3人、8)

唯一所持している2時間級ゲームなぐらい好き。カードの効果がとても簡単なところ、資源の融通が微妙に効かずにムズムズするところなどが好き。もっと言うと地図ゲーな時点でかなり好き笑 点数がカードごとに入るので、いくらコマや資源を豊富に使っても結局カードを買わないと得点に結びついていかない部分が初見だと直感的でなくてわかりづらいかもしれない。10~12属州まんべんなくおいてサトゥルヌスで大量得点狙うのがかなり強いと思っているが果たして…?インスト勝ち1位。

メディナ Medina (4人、7、赤)

メディナとは、北アフリカ、特にモロッコで多く見られる城壁に囲まれた旧市街のこと。春にモロッコにたくさんのメディナを見てからずっと遊びたかったゲームをやっと遊べた。綺麗な見た目とは裏腹に、相手との探り合いが非常に熾烈な4人ベストアブストラク*1。終盤は、自分の手番が終わってから次の番が来るまで長い(3人の手番が挟まる)ので焦る一方、自分の出方は示したくないので自分の番は来てほしくない、という相反する感情が緊張感あってとても楽しめた。終了に向けてボードが綺麗に、密になっていくのも楽しい。遊ぶ人は選ぶ感じだが、僕はかなり好き。

ハンザテウトニカ Hansa Teutonica (5人、7、赤)

遊びたかった2時間級ゲームその2。後から気づいたがわずかに出てくるボーナスチップ以外は運要素なしか。いち早くアクションを増やして物量で押し切った。やはりリードを意識してからは東西横断ルートを悉く妨害するなどのプレイングがうまく刺さって1位。考えることがシンプルで、あと対称(キャラ効果がない)なハンザテウトニカはどストライク。長時間ゲームなので薦めるには人を選ぶ。ほぼ8点。

並び Narabi (4人、5)

不思議な協力ゲーム。時計回りまたは反時計回りに0から9の数字を昇順に並べられたら勝ちのゲーム。数字と移動条件のカードを背中合わせにスリーブに入れることでランダム性を持たせる、という仕組みはユニークで面白いと思った。数字と移動条件の組み合わせによっては詰みが発生しそうではあるがそこまでガチなゲームではないので良いのかも。記憶量が多すぎず遊びやすい*2とは思ったが協力ゲーは個人的に好みから少し外れる。

ワールズフェア1893 World's Fair 1893 (3人、8)

エリアマジョリティ&セットコレクション。見た目と思考性(難しさ)のバランスが最高。システム的にセットコレクションしずらい仕組みで無理やりセットコレクションするゲーム性が非常にいいと思う。おじさんの効果も強いが、次手番で強制消費なうえに、相手の隠れた情報が一切ないのでかなり考えやすい。3人で60分弱でじっくり遊ぶゲームとして抜群。(絶賛しすぎかな) 同卓が強すぎて2位...

タイムパラトリックス Time Palatrix (3人、5)

サークル倦怠期さんの2019春ゲムマ新作。ちょっと複雑すぎて楽しめなかった。トランプトリックスゲームを遊んだ時と同じ感覚。

ドリームホーム Dream Home (4人、6)

かわいらしい見た目とは逆に結構ガチなゲーム。でもかわいらしい (どっち)。部屋の種類カードを取って即配置の繰り返しだが、置ける場所が意外と少ないのが大変。なのでスタP争いも微妙にある。かなり上手くいってほぼ理想の家を作り上げた。43点1位。

ヘブンアンドエール Heaven & Ale (3人、7)

遊びたかった2時間級ゲームその3。1年半前に1度遊んで苦しい~と唸ったゲームを、ゲーム慣れしてきてどうか、と思い遊んだ。やっぱり下手なままだった...泣 初プレイの友人2人はめちゃめちゃうまくボーナスをこなす一方、収入(日陰)を軽視してしまい、中盤がひたすら苦しかった。おじさんを20まで達したのである程度満足したが、樽は取れないしボロボロの最下位だった。でも楽しいんだよな~

ポーションエクスプロージョン Portion Explosion (4人、6)

ビー玉の滑り台がもう楽しい。ぷよぷよを簡略化した連鎖感が良い。思ったよりポンポン薬が完成して、特殊能力ももったいぶらず使えるのでルール読んでる時よりはるかにテンポの良いゲームだった。終了条件もちょうど良いタイミングで盛り下がることなくゲームが終わるのも良くできたゲームだと思った。

ペトリコール Petrichor (3人、5、赤)

日本語版が最近発売された新作ゲーム。新作ゲームは久々だった。雰囲気あるボード、透明な雨粒コマが見た目を盛り立てるが、ゲーム自体はカードを出してアクションをこなすシンプルな流れ。アクションの後に投票を行い、ラウンドの終了処理が変化するところや、そのマジョリティも争う部分は面白いと思った。特に"晴れ"のコマ2倍などはダイナミックな動きも期待できる。一方で、霧カードを引けないとなかなか厳しい(一応適当な2枚を捨ててワイルドになる)所や、点数加算の大きな部分の1つである"収穫"が90分~120分のゲームで2,3回しか起こらない所にテンポの悪さを感じてしまった。

アグリコラ Agricola (4人、6、赤)

8月の締めは遊びたかった2時間級ゲームその4、アグリコラボードゲームを好む上で必修科目だと思っていたので遊べてよかった。初期カードをドラフトにしたので方針が立てられてよかった。(本来はいろんなカードを見たい、という目的だったが他の人のカードはゲーム始まった瞬間に忘れた) 農場を充実させるゲームだと振り切り、動物を増やす戦略が、結果的に他の人とバッティングせず、かなり上手くいった。最後までワーカー2人なのに最終ラウンドでアクションを余すという謎なプレイングになったが楽しかった!37点1位!


冒頭に書いた通り、8月は重ゲーがたくさん遊べてよかった。これ以外にテラフォーミングマーズも遊んだので後編で。 後編は細かいレビューはほどほどに、写真で振り返る感じになると思います。

後編はこちら。
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◎前回、前々回はこちら! twocars.hatenablog.com

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*1:ランダム要素がない、の意味で使用

*2:他のゲームを落とすようで良くないが、対面で遊ぶには『花火』よりよっぽど遊びやすい

2019年7月に遊んだボードゲームレビュー

今回は2019年7月編。7月に遊んだボードゲームは13ゲーム、そのうち10ゲームをレビューします。

◎前回はこちら。
twocars.hatenablog.com

◎7月のベストゲームは・・・
『アハイアル』

◎レビュー
遊んだ順です。"タイトル (人数、点数)"で表記します。

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評価基準

ソレニア Solenia (2人、6)

カードを出すと資源がもらえ、目標を達成していくシンプルなゲーム。真ん中に穴の開いたカードはユニークで見やすい。1枚のカードがタイムラグを持って2回効果をもたらすところが面白いと思った。構造がかなりシンプルなので思考が整理しやすい。飛行船の移動がいくつされているかのカウントはしておいた方がいいと思った。昼と夜が移り変わっていくボードや、それぞれのアイコンがデザインが非常に綺麗で、適度に考えどころがあって良かった。点数チップが過剰すぎて数字の区別がつきづらいのはご愛嬌。3人で遊ぶとゲーム展開が(いい意味で)目まぐるしくなりそう、一度遊んでみたい。(4人は展開が追えなくなりそう)

ヴィクトリアン・マスターマインズ Victorian Masterminds (3人、6)

プレイヤーは地球を滅ぼす悪のキャラになり、そのキャラを完成させながら5都市にあるランドマークや建物を強奪したりするゲーム。5枚のアクションタイルを置くワーカープレースメントだが、1都市に3枚タイルが置かれないとアクションが実行されないため、まったりしていると自手番でアクションタイルがない、という事態になりかねない。また、5枚のアクションタイル自身も効果を持っていて、若干の妨害要素もあるため、他プレイヤーとのちょっとした駆け引きも出てくる。プレイヤーごとに違うキャラを扱うため、個人ボードと能力が異なる。
今回担当したのは、車輪要塞メフィスト。結構便利に使えるキャラだったと思う。強奪のための火力が強く出るので、終了トリガーを切りに行きやすく、案の定(?)、僕が終了トリガー(13個の建物が強奪されるor誰かのキャラが完成する)を切って終了。最後のターンでキャラも完成できてなかなか満足度の高いプレイができた。点数も伸びて勝ち。コンポーネントが良い(写真3枚目)。塗るとさらに綺麗そう。

カルペディエム Carpe Diem (3人、6)

2019年KDJノミネート作品。(受賞はならず。)ルールは長い割に簡単。同じことを7回繰り返す×4フェイズ。カルカソンヌのように区画が完成するたびに報酬が得られ、1フェイズごとに得点を取る。得点カードがあり、その中間にトークンを置くことで2つの得点カードを選択する、というのがおもしろいと思った。ゲーム自体は7点つけられるくらい面白いと思うのだが視認性悪すぎ。濃い緑と薄い緑?黄色と黄土色?ちょっとしんどい。友人にお勧めできるかというと微妙...

スライドクエスト Slide Quest (2人、5)

4本の支え棒でボードを動かすことでコマを動かし、ゴールまでたどり着かせるパーティーよりのゲーム。面白さはわかるが好みではなかった。

パスタリー Passtally (2人、6)

タイルを置いて自分の色のコマをつなぎ、つながった時にその結んでいる線が通ったタイルの厚みが点数に変わっていくというゲーム。 先行逃げ切りで勝てるかと思っていたが、ゲーム終盤に相手からの妨害の一手が刺さり、負け。負けている状態で点数を取るムーブに急ぎたいところ、妨害するという選択肢をとれた相手にあっぱれ~
シンプルなゲームながら思考はかなり複雑になるので、好みは分かれそうだが僕は好き。

アハイアル Araial (4人、7)

インタラクションが特殊なテトリス風ゲーム。すべて公開情報なので、相手の動きをカットしに行くムーブの嵐でにぎやかな見た目とは裏腹のギスギスゲー。とにかく列を綺麗に埋め尽くすのが大事かと思いきや、終盤では形のきれいさを捨てて細かな同色領域を作る、得点ムーブにうまく切り替わっていけるかが重要だと感じた。僕は第3Rの最初で綺麗さを捨てたがおそらくこれが勝因ムーブになったと思う。テトリスなのに途中で向きを変えられない(変えるためには1アクションを要求される)こと、マジョリティ奪還が意外にも難しいこと含めて、実はゲーマー向けなのかなあ、思ったり。

あてっこついたて (5人、6)

言葉当て系ゲームの新作。お題次第では自分は全く答えに近寄らないままゲームが終わってしまう点が残念(こういう系では避けられない?)だが仲良いメンツで適当にお題を決めると楽しめると思う。"NOMAL"の誤記はなんとかならなかったのかなあ...

サブテキスト Subtext (5人、6)

お絵描き系連想ゲーム。ただテレストレーションのようなお題をそのまま描くのではなく、あくまで連想ゲームも兼ねていて、お題を知っている人(親)にしか伝わらないような絵を描く。そのため絵心がなくても自分の書ける絵を描けばいいので気が楽。僕は絵心がなくてテレストレーションがあまり好きではないが、サブテキストは楽しく感じた。ゲーム中、何度も親と同じお題を描いたにもかかわらず気づけなかったのが悔しい。

おいてけオバケ (2人、7)

自分のコマをすごろくの要領でダイスを振りながら進める。それぞれよマスにはタイルが置かれているのだが、そのタイルは、その地を離れるときに自分自身しかいないときにしか取れない。タイルはプラス効果のもの、マイナス効果のものどちらもあり、動かすコマ(自分の持つコマは基本全て動かせる)の選択肢が広いのでいろんな考えができるのが良かった。後半、相手にマイナスを押し付けるムーブも可能で、すごろく形式だが終盤に逆転要素をしっかりと含ませているのが好印象。
クラマーとキースリングという有名な作者らしい(あまり作者とかに詳しくない)

キングダム Kingdom (2人、6)

以前3人で遊んだところ、自分には難しく感じてしまい敬遠気味だったゲームを2人で。
めくり運がやはり強いという印象だが、今後何がめくれるかをなんとなく予想しながら、それに一喜一憂しながら2人で遊ぶには楽しめるゲームだと感じた。3人以上だと窮屈感を感じそう。


7月に遊んだゲームで"これは当たり!"というゲームはなく、どれも普通だった。ただ、以前3人で遊んで微妙な評価だったキングダムが2人だと良かったり、おいてけオバケというゲームを知れたりしたのは良かった。

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関連記事
◎昨年のSDJ予想はこちら!
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◎前回、前々回はこちら! twocars.hatenablog.com

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2019年6月に遊んだボードゲームレビュー

このシリーズ、いかにも「趣味録」って感じで個人的には気に入っています。なにより毎月記事が作れるぐらいボードゲームを遊べる環境がありがたいものです。
本当は注目作とかは分離して記事に書いた方がいいのかもしれませんが...
今回は2019年6月編。6月に遊んだボードゲームは14ゲーム、そのうち11ゲームをレビューします。

◎前回はこちら。
twocars.hatenablog.com

◎6月のベストゲームは・・・
『アンダーウォーターシティーズ Underwater Cities』

◎レビュー
遊んだ順です。"タイトル (人数、点数)"で表記します。

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評価基準

ガブル Gaburu (2人、5)

ゲムマ新作。バトルライン的に各列に3枚の数字を並べ、その合計数で5つある列を取り合う。プレイヤーごとに決められたある数字について、その数字を含む列で負けてはいけない、3枚目は伏せておく、などユニークなルールがあり、シンプルなゲームながら頭の使いどころはあるが、中盤は盤面見てもよくわからない場面が続き、終わってもちょっとモヤモヤした。

センチュリー:イースタンワンダース Century: Eastern Wonders (4人、6)

センチュリー系3部作のうちの2作目。スパイスロードより格段に選択肢が増えている。スパイスロードは手札が非公開なので、自分の目指している目標を、相手に突然取られてしまうことがあったが、本作はすべての情報が公開なので、速度争いがすべてわかる。シビアだが諦めもつき、先の見通しは立ちやすい。今いった通り、基本は目標タイルに書かれたキューブを先に集める速度争いなのだが、その目標タイルをゲットするにはボード上を移動しなければならず、そこまで含めて考えなければいけないのは人によっては嫌になってしまうかもしれないが、個人的にはこちらの方が面白い。ゲーム終盤のボードの視認性が悪く、コマが意図せず動いてしまうなのが残念。これって45分で終わるのだろうか。70分ぐらいのゲームとしては結構好き。

なつめも (6人、6)

ゲムマ新作。4週間ある夏休みの予定をみんなで相談しながらそれぞれ決めていく紙ペンゲーム。「花火一緒に行きませんか?」などのイベントに対して、行きたい人は一斉に手を挙げて決めていき、どの瞬間でもワイワイ盛り上がれる。一方で、完全なパーティーゲームではなく、周りを見た探り合いや会話(軽いロールプレイ感もある)も存分に楽しめた。40-60分ぐらいかかるがその長さを感じない良いゲーム。

翡翠の商人 (6人、7)

スパ帝国さんのゲムマ新作。場に出たカードを競りで取り合い、最終的に取れたカードから得られる点数を競うのだが、その競りが特徴的。場に出たカードから何枚ほしいかを宣言して一番少ない条件の人が場からカードを取れる。しかも、その宣言は"n枚"と"(n-1)枚"の間に"n枚とって1枚戻す"という選択肢があるのが悩ましい。シンプルで短時間で終わるが、考えどころは結構あり、競りではあるもののwin-winでラウンドを終われる瞬間もあり遊んでてスッキリする良ゲーム。

アンダーウォーターシティーズ Underwater Cities (2人、8)

2人用重ゲー。インスト15分+プレイ2時間の、カード効果+ワープレ。ただし、毎回できることは比較的シンプルで、カード効果も明解なのであっという間に終わった。カード効果による妨害要素がない(もちろんワープレなのでアクションの取り合いはある)ので自分の筋道を崩されにくく、満足感高く遊べるのも良ポイント。ボードに書かれたアクションとカードの色を対応させて1アクションを進めるのだが、ボードアクションが強い色のカード効果は弱く、その逆もあったりバランスも良かった。ルールが若干ややこしいのでインストが難しい。

Lタイルズ L-Tiles (2人、6)

L字型のタイルを順に配置し、最後の盤面に存在する自分のカラーのエリアごとに得点、その他ボーナス得点というタイル配置ゲーム。ポイントはエリアが大きすぎても得点が低い(10マスのエリアが最高得点)所。一方で、エリアを閉じにくいので、必然的に10マスより小さいエリアを量産することになる。ボーナスの取り方も特徴的で面白かったのだが、得点計算時の視認性がかなり悪かったのが残念。

ディヴィナーレ Divinare (3人、8)

4種類の占いの精度を予想するゲーム。 全員の手札に4種のカードがそれぞれ何枚あるかを予想する。該当の色のカードを出すたびに予想を変えなければいけないのがポイントで、最初からある程度目星がついている場合も、はじめはあえて違った予想をするブラフ的な要素もある。ゲーム中にドラフトが行われ、すべてが思い通りといかないのも面白い。ドメモの次、という感じのカテゴリー。箱も世界観あって良い。

ポリス Improvement of POLIS (3人、6)

(2019年1-4月でも紹介)
僕だけ2回目の3人プレイ。前回と同じく、キャラクター能力に対応してゲームを進めたので、遊びやすい、という印象は変わらず。「オリンピア」は、通常ほぼ使わないだろう「文化」アクション(必要ダイス目2)を推していくキャラで、序盤は苦しかったが後半はダイス目が小さくても気にせずに遊べた。初回とかなり方針は違ったものの、9ラウンド構成はちょっと足らないぐらいでちょうどいい。

ツイクスト TwixT (2人、5→-)

クラシックな見た目が惹かれる2人用アブストラクトゲーム。何度やってもよくわからない…
→「ペグは自由に架け替えられる」というルールを知らずに遊んでいた。かなりプレイ感の変わりそうなミスなので未評価に変更。

ラマ L.a.m.a. (3人、6)

2019年SDJノミネートで注目のカードゲーム。ゲーム終了時に持っているカードに書かれた数字が失点になるのだが、同じ数字は何枚残しても失点が変わらないところや、カードを出し切って上がったときは失点10点または失点1点を消せるところなど、ユニークなルールが面白いと思った。ただ、SDJにしては軽いし、そこまで面白いのか...?という印象。SDJ予想については他の記事でまとめる予定。

ジンバブエトリック (3人、7)

倦怠期さんのゲムマ新作。マストフォローのトリックテイキングゲーム。12枚のカードを配られた後、12トリックで何トリック取れるかを予想する。スカルキングと違うのは、こちらは予想をスタートプレイヤーから順に宣言するところ。このゲーム最大の特徴はトリックが進むにつれ数字が大きくなるところで、このルールとマストフォローのコンボで、一度トリックを取り始めると連続でとってしまう"流れ"が出来上がるのもおもしろい。数字のインフレ、1番トリックを取ったら予想の的中に関わらず0点になるところなど、タイトルのジンバブエともうまく絡んでいていいゲームだった。一つ残念な点というと、3人だと使わないカードがやや多くてカウンティング(もちろんそんなガチではしない)の意味が薄すぎるかなあ、というところ。


アンダーウォーターシティーズは、これぞ求めていた2人用重ゲーの枠!という感じ。ディヴィナーレは6月次点。3人短時間ゲーの枠に非常にいいと思いました。

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関連記事
◎昨年のSDJ予想はこちら!
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◎前回、前々回はこちら! twocars.hatenablog.com

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2019年5月に遊んだボードゲームレビュー

5月からほぼ毎週火曜日に定期的に遊ぶようになり、ボードゲームを遊ぶ機会が激増。うれしいことです。
5月に遊んだボードゲームは22ゲーム、そのうち20ゲームをレビューします。

◎前回はこちら

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◎5月のベストゲームは・・・

フランチャイズ Franchise』

この記事執筆時に初めて知りましたが、このゲーム、昔の『胡椒袋/豪商』というゲームのリメイクらしいです。『胡椒袋/豪商』は1998年のドイツ年間ゲーム大賞10位作品だそう。そりゃあ面白いわけです。

◎レビュー
遊んだ順です。"タイトル (人数、点数)"で表記します。
5月後半にゲームマーケットが開催されたのもあり、後半はゲムマ新作がほとんど。

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評価基準

スペースベース Space Base (4人、7)

「宇宙版街コロ」と言われるがちょっと違う気がする。2つのダイスをバラで使うか和で使うかを選択できるのがよい。大きい出目にロマンを求めてしまったがあんまり出ず。勝った人は7~12に全く触れず1~6をひたすら強化してた。テーマが好みなのもあって高評価。ルールブックにカード効果一覧ではなくてカードの元ネタ一覧があるのは笑った。

ワイナリーの四季 Viticulture (5人、8)

ワイナリー経営体験のワーカープレイスメント。遊んでみたかったゲームをついにプレイ。ワイン作るの大変だなあ、と実感できる良ゲー。最初手番が強いので、4,5ラウンドでスタートプレイヤーを引ける位置が高位置?最初に引けた注文カードによってゲームのスタートダッシュが変わってくると思うので、そこが改善されるとなおよい気がする。6人でも楽しかった。

お邪魔者ボードゲーム:失われた鉱山 Saboteur The Lost Mines (5人、4)

5人で遊んだ。最初に見た目の陣営だけ公開されるが、その情報がほぼ信用できないのでなんだかよくわからないゲームになってしまった。カードゲームの方がいいかも。

テキサスショーダウン Texas Showdown (5人、7)

リードカラーに縛られず、トリック後半にも楽しみが残る楽しいトリテ。ライトに遊べる5,6人カードゲームとして適。

ラミーキューブ Rummycube (4人、8)

久々に遊んだらぼろ勝ちしてしまった。頭フル回転で最高。苦しみながら一気にアガリを決める快感はなににも代えられない。1手40秒~1分の点数制がよさそう。

サントリーニ Santorini (2人、8)

気になってた2人用ゲーム。見た目によらず完全アブストラクト。2段を作られまくって、なす術なしで負けた。特殊カードなしのガチが好き。再戦希望!

ツイクスト Twixt (2人、6)

サントリーニに続き気になってた2人用ゲーム。セオリーがほぼわからず、なんとなく勝った。奥深そうだがハマらなさそうなので6点。

フランチャイズ Franchise (5人、8.5) (2019年暫定上半期ベストゲーム)

久しぶりの重ゲー枠。電力会社テイストのボードは、めっちゃ広いが1手番でできることはコンパクトにまとまっていて、他人の動きも含め読みやすいのが良。地図が出てくるのもあり最初から期待していたが、期待以上のゲーム。時間かかるので軽い気持ちでは遊べないが、いつでも遊びたい気持ちはある。

汽車は進むよ Pociag (3人、6)

テーマで遊びたかったゲーム。プレイヤーごとにランダムに引いたタイルを配置するが、カルバと同じく同時処理ってなかなかむずかしいよね、という話。13枚目あたりでサクッと終わらせた方が良さそう。

タロ Talo (3人、6)

視覚に訴えるゲーム。妨害をしないと先手断然有利だが妨害が案外ささる。ルールの自由度が高く、遊んでいる最中もいろいろ思考できるのが楽しい。非ボードゲーム枠としては満点の6点。

海底探検 Deep Sea Adventure (3人、6)

何人でも無難に楽しいのが良い。大きく離された第3ラウンドとかで無理せざるを得なくなるあたりや、1周するうちにみるみる空気がなくなるザワザワ感も楽しい。トップ取れないと満足感が低めに出る気がするけど気のせいか…?

タイムストーリーズ基本 T.I.M.E Stories (3人、6)

TRPG型の謎解きゲーム。ネタバレ厳禁なのでここでは書きません。別記事にして出すかブログでは触れないかのどちらかにします。

トリガー (3人、5)

ゲムマ新作。ルールは面白いと思うのだがいかんせん苦手。遊んでて疲れてしまった。

ムーチョ・DE・チョーショ (3人、4)

ゲムマ新作。お題カードがあまりよくない。「歴代総理を5人言える」みたいなお題とか、そりゃ言えるでしょ感。初見の5,6人でアイスブレイク的に遊んだら楽しいのかもしれない。

エレベーター前で (4人、7)

ゲムマ新作。手札が常に2枚なので窮屈だが、それも良い。カフェルールもいい駆け引きの材料になっていて、割り込みルールもワイワイ楽しめるフレーバーで楽しいゲームだった。3ラウンドだとちょっと長いかなと感じたがゲーム自体は楽しい。

スティックスタック STICK STACK (5人、5)

バランスゲーム。思ったより倒れなくて盛り上がる。非ボードゲーム枠。

マネーフェイカー (6人、4)

ゲムマ新作。シャッフルしてるとインクが掠れたり、コンポーネントがあんまり良くないかなあ。複雑すぎるお題だとダレてしまうので、もしもう1度遊ぶならそのあたりのバランスをうまくとりたい。

インセクトインク insect inc. (6人、5)

ゲムマ新作。脳トレ系。デザインが綺麗。

ニックネーム nickname (6人、4)

ゲムマ新作。楽しいゲームではあるけど面白さのピークがよくわからなかった。(自分がカード取れると確信した瞬間?)

ダズリングダイスライン DAZZLING DICELINE (3人、6)

ゲムマ新作。ダイス群のドラフトからのワープレ。スタPの取り方が特殊。ダイス目は結構変更できるので自由度は高めだが、そもそもワーカーを置くスペースがそれぞれ1枠しかないため手番順が重要。たくさんのダイスを一気に振るのが楽しい。


ゲムマ新作を遊んだとき、ほとんど写真を撮らなかったのが悔やまれる。

こんな感じで月に最低1回はボードゲームの記事を作っていきたいと思います。よろしくお願いします。

それではまた!

☆はじめましての方、いつも見てくださってる方、よろしくお願いします!

2019年1月~4月に遊んだボードゲームレビュー

久しぶりのボードゲーム関連記事です。

1月~4月と書きましたが、3月までは卒論等や卒業旅行があり、ほとんどボードゲームを遊べなかったので、4月のみです。

◎前回(2018年下半期)はこちら! twocars.hatenablog.com

◎2019年4月のベストボードゲーム:『CuBirds』(Catch Up Games:2018)

4月はなんと20ゲーム遊んでました笑 3か月ほとんどボードゲームをしなかった効果でしょうか。そのうち17ゲームを取り上げます。

前回と同じく、こちらの基準で点数を付けました。ゲーム名の後のカッコ内は遊んだ人数とプレイ後につけた点数です。
正直なところ、2か月前のゲームなので曖昧な感想しかありません... 今遊んだら変わるかも。

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評価基準

キングドミノ Kingdomino (2人、7)

何度も遊んでいる。2人(7×7にする)か4人なら外さない印象。とにかく広いエリアを作りにいかないと勝てない。配置制限も絶妙で、毎回悩ましく楽しめる。

横浜紳商伝デュエル (2人、6)

僕が大好きな横浜紳商伝の2人ゲームということで遊んでみたかったゲーム。1ラウンド、各プレイヤー4アクションずつのワーカープレイスメントゲームになり、本家の移動にあたる部分は全カット。本家の、やりくりの難しい部分が引き継がれ、いいゲームだった。

ロストシティ Lost Cities(2人、5)

出し始めると-20点になるのでかなり慎重になる。意外とゲームの終わりが早いので計画性が大事。面白いが、いまいちつかみどころに欠ける感。

ロールプレイヤー Roll Player (2人、6)

キャラ能力をダイス目で構成し、ゲーム終了時に完成したキャラ能力と目標に応じて点数をとるゲーム。カードの使い方に特徴があって面白かった。悲しいな、と思いつつも魅力を全捨て。。。

アルハンブラ Alhambra (3人、6)

タイル配置で自分の宮殿の建物を作り上げるゲーム。多人数だとめくり運に振り回されすぎる印象だったが、3人で遊んだらそこが軽減されていて遊びやすかった。最終盤のマジョリティ争いがアツい。右に壁を作りまくった結果途中かなり苦しんだ。

パトリツィア Patrizia(3人、6)

8つのエリアにそれぞれある2つの塔でのマジョリティ争い。手番で行うことがかなりシンプルで、かなりカウンティング、先読みできる。「ピンクに置くためには青において、そこに置くためには~」という連鎖的な思考が楽しい。

ドメモ Domemo(3人、8)

3人で簡単短時間、でも思考性があるゲームといったらこれ。ちょっとずつ伏せタイルが分かってくるパズル感が楽しい。4人でも楽しい。

グランドオーストリアホテル Grand Auetria Hotel (3人、6)

3人でしか遊んでないのでいつか2人で遊びたい。 重ゲー枠なので仕方ないが、やや煩雑かなあ。アクションが存在するダイス数で変わっていくのは面白いと思った。能力がわからずに雰囲気でやった部分もあるのでやはりもう一度遊んだら再評価したい。

レイルロードインク Railroad Ink(3人、5)

カルバ的な進行だが、ダイス使用なのでプレイヤーによってかなり違う盤面になる。正直あまり印象に残っていない。

Ostle (2人、6)

シンプルなアブストラクト。気づいた時には負けていたが、面白かったのでもう一度遊びたいが、好印象。

キューバード Cubirds (3人、8)

8種類の鳥カードを使って大小の群れを作っていくカードゲーム。デザインも良いし楽しい。7種集める勝利条件の方が簡単な気がする(大きい群れと小さい群れを2回作るのが結構大変)。意表を突いたリセットができたりするのも盛り上がりポイントで楽しい。

アズール:シントラのステンドグラス Azul: Stained Glass of Sintra (3人、8)

前作に引き続き好印象。2,3,4人どれでも楽しい。こちらの方が好み。多数の要素が変化したが、一番好きなのはパスの要素が組み込まれたこと。シンプルさ、盤面のわかりやすさは前作の方が優秀だが、ゲーム性としてはこっちが好み。A面が好き。

アラカルト A la carte(4人、5)

インパクト最高。かわいい。ホットケーキチャレンジとかいい。ただ面白いポイントがぼんやりしていたというか2回やりたい感じではなかった。

ボトルインプ Bottle Imp(4人、6)

1とか2とかをうまく処理したときが快感。

ポリス Improvement of POLIS (4人、6)

キャラ固有の能力がとがっていて、カード効果もアクションもシンプルなので、初見でも考えやすいのが良。最初のカードドラフトも簡単。全プレイヤーがほぼ同時に考えるので長時間ゲーの割に待ち時間が少なくまとまっている。逆に、ソロプレイ感が強めなのと、ダイス目が小さかった時の救済がほぼないのがやや残念。(ダイス目で1より6が絶対的に強い)

トランプトリックスゲーム (4人、4)

なんだかよくわからなかった。トリテの割に複雑すぎた。

適当になってしまったものもありますが、5月分からはしっかりと思い出してもう少し詳細に書いていきたいと思います。

今回はInstagramのアカウントを作って埋め込む形にしましたが、どっちの方が見やすいんでしょうか。(編集するうえではインスタ埋め込みの方が楽だが...)

☆はじめましての方、いつも見てくださってる方、よろしくお願いします!コメントもお待ちしております!

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