twocarsの趣味録

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2019年10月に遊んだボードゲームレビュー

今回は2019年10月編。10月に遊んだボードゲーム15ゲームをレビューします。
エッセン新作が3ゲームあるので、今回はそれらを除いた12ゲーム。

◎前回はこちら。

twocars.hatenablog.com

◎10月のベストゲームは・・・
『ルイス・クラーク探検隊』

ルイス・クラーク探検隊 Lewis & Clark

◎レビュー
遊んだ順です。"タイトル (人数、点数、ある場合はプレイヤーカラー)"で表記します。
複数枚の写真があることもありますので、気になる方はリンク(Instagram)を見てみてください。

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ノイシュバンシュタイン城 Castles of Mad King Ludwig (3人、7)

タイル配置+変則競り(値付け)の2時間ゲーム。いいタイルを安く買われたくないけど、高くつけると買ってくれなくて金欠になる絶妙なバランス感覚が肝。個人的にはゲーム中得点、全体目標(公開)、個人目標(非公開)の得点のバランスが好み。 ゲーム終了時に完成したお城の間取りであーだこーだ笑えるのも楽しいポイント!

ノイシュバンシュタイン城

ミシシッピクイーン Mississippi Queen (4人、7)

条件達成付きレースゲーム。蒸気船を動かしながら途中の浮島にいる女性を2人乗せた後ゴールを目指す。方向転換や速度変化には石炭が必要だが、石炭の利用は計画的にやらないと座礁してしまう。同じレースゲームのエルドラドとは異なり、ゲーム進行に応じて先のマップが現れる。そういう意味で、中盤まで2番手3番手にしゃがみ、最後差しに行くプレイングが有効な気がする。女性を乗せるためには減速が必須(これが結構難しい)なのも面白い。4,5人で途中石炭が補給できるようにすると、ダイナミックなプレイングもできてメリハリがでそう。おすすめ。

ミシシッピクイーン Mississippi Queen

(写真4枚)

エマラの王冠 (3人、6)

ルールは比較的シンプルなワーカープレースメント。カードを出し、ワーカーを動かしてアクションを行う、を18回。それも3アクション×6ラウンドなので比較的わかりやすい。しかし、実際はアクション同士の絡みが複雑かつ、ワーカーの移動にもかなり制約があって脳汁が噴きでる展開。アクションも早取りしないと利益が減っていくので焦らされたり、他プレイヤーとの絡みも十分で楽しいゲームだった。

エマラの王冠

(写真4枚)

トピアリー Topiary (2人、7)

色々な種類のトピアリーを作りながら、最終的に"見える"トピアリーが点数に変わっていく。中央の庭エリアの外側にコマを置いて、そこから高さで評価されるシステムが面白かった。手軽に駆け引きが楽しめ、どうしてもめくり運はあるが、手札が3枚あるのでうまく軽減されていると感じた。

トピアリー Topiary

アルルの丘 Arler Erde (2人、6)

2人専用重ゲー。2回やったが、どちらも2時間ぐらいかかった。(どちらもインスト込み) セットアップが面倒だが、始まってしまえばシンプルなワーカープレースメントで遊びやすい。毎ラウンドとれるアクションが交互に入れ替わるのが面白く、9ラウンド36アクションもあるので、思ったよりやりたいことができた。堤防の拡大や旅行タイルの存在など、考えるところが多い。全体通して面白かったが、遊ぶまでの時間がかかりすぎるのと、服や織物に関するアクションが弱く感じたのが残念。

アルルの丘 Arler Erde

(写真3枚)

グレンモアII Glen More II (4人、6)

タイル配置。1枚のタイルが何回も効果を及ぼすのが不思議な感覚だった。毎ラウンド終了時の得点計算が独特で、一度遅れをとると追いつきづらい仕様が辛かった(それがいい)。タイル配置なのに、最終的にはタイル配置数が少ない方がアドになるのは、ゲームスピードを速める点でいいと思ったが、ちょっとそのアドが大きすぎるかな、とも感じた。

グレンモアII Glen More II

ドリームファクトリー Dream Factory (4人、8)

映画のプロデューサーとなり、監督、演者、機材等をひたすら競る。めっちゃ簡単に競りが楽しめる。周りを見る必要も最低限で、しかも自分が競り落とさなければ、多くの場合自分にお金が入ってくる(競られた金額が人数割りで配られる)ので、全つっぱ的な無茶が許されやすいのがとても楽しかった。良い演者や良い機材にこだわるもよし、数打ちゃ当たるで駄作を積み重ねるも良し。僕は後者で5本の駄作を作り上げ確か2位?タイルも実在する俳優、監督なのでそのあたりのフレーバーが分かればより楽しいかも。

ドリームファクトリー Dream Factory

エラ:剣と信仰の時代 Era: Medieval Age (4人、6)

コンポーネントが良い。その時のプレイヤーによってゲームの雰囲気が多く変わりそう。僕はダイスを最後まで5つで終えたのもありサクッと終わったが、別のところでERAが遊ばれているのを見たときは全員ダイスを増やして焦土まみれになっていた笑 見た目の出来とスコアの雰囲気が一致しないので、結果発表で"おっ"となる。ダイス目次第なところもあって他プレイヤーに干渉しづらいのが好みから外れる。

ERA

フタリマチ (2人、5)

それぞれがそれぞれの街を作るためにカードを出しあい、街のもつパラメータ比較で勝負が決まる。建物の建設コストが川や道に接すると減っていくシステムは面白かったが、それでも自手番でできることがかなり窮屈。即勝利になる条件含め、どうしようもない場面が多かったと感じてしまった。

フタリマチ

シティオブローマ City of Rome (3人、8)

手番順に応じて得られる資源が異なり、その決まり方が毎回変わるところが面白かった。ゲーム自体はタイル配置なのでサクサク進む。単純なタイルから得られる点数の他に、特殊カードなどから得られる★のマジョリティ争いがあったりとしっかり考えどころがあって良かった。地味すぎるところが残念だが、3人で遊ぶならまた遊びたいと感じた。

シティオブローマ City of Rome

マハラジャ Maharaja (2人、7)

2人用のカードを使うセットコレクションのゲーム。カード価格の減少と収入が同じ行動でなされるため、先読みしやすくて良かった。それぞれの色について、1枚しかもっていないと点数にならない所、セットコレクションボーナスを得るために買ったカードを捨てなくてはいけない所がうまくかみ合っていて、めくり運がありながらもうまく戦略が考えられた。ボーナスを軽視して惨敗したが、また遊びたいゲームだった。

マハラジャ Maharaja

ルイス・クラーク探検隊 Lewis & Clark (2人、8)

アメリカ西部開拓をテーマにしたレースゲーム。カード効果+ワーカープレースメント。カードをそのままの効果として使うか他のカードを使うコストとして使うかの2択が悩ましい。カードは全部ユニークなのだが、相手がどのカードを取ったのかは把握できる(すべて覚えることはできないが)ので、理不尽感を感じなくてGood。2人でも十分楽しいが、3人がベストかな、と感じた。

ルイス・クラーク探検隊 Lewis & Clark


次回はエッセン新作をいくつか紹介したいと思います!

https://twocars.hatenablog.com/entry/boardgame2019spieltwocars.hatenablog.com

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