twocarsの趣味録

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2019年9月に遊んだボードゲームレビュー・前編

今回は2019年9月編。9月に遊んだボードゲーム22ゲームをレビューします。
前編はそのうち12ゲーム。

◎前回はこちら。

twocars.hatenablog.com

◎9月のベストゲームは・・・
『バラージ』
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◎レビュー
遊んだ順です。"タイトル (人数、点数、ある場合はプレイヤーカラー)"で表記します。
今回から写真の貼り付け方法を変えてみました。複数枚の写真があることもありますので、気になる方はリンク(Instagram)を見てみてください。

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バラージ Barrage (4人、6、黒(フランス))

超重量級ワーカープレースメント。ゲーム全体としては川の上流から流れてくる水を集めて発電、所々で得られる勝利点を集める、という流れでシンプル。しかし、そもそもアクションがなかなか取れなかったり、発電するために整える条件が難しいなど、思ったようにゲームを進められないのが苦しく、楽しい。
ゲーム自体は序盤めちゃ凹んでいたが、中盤他プレイヤーからのアシストもあり盛り返し、最終的には130点1位。周りとのインタラクションがちがちなゲーム、好みです。また遊びたい。

バラージ Barrage

ブルゴーニュ The Castles of Burgundy (2人、7)

こちらはやや重量級のタイル配置ゲーム。ルールは簡単で、ダイス目に応じてタイルを獲得したり自分のボードに配置したり。配置すると点数やボーナスが得られる。相手の進め方を見ながら考えるのは楽しい。 グランドオーストリアホテルなどと並ぶダウンタイムを気にしての2人ベストゲーム。じゃっかんダイス運に振り回されるところもあるが、個人的にはこちらの方が好み。共通ボードで遊んだほうがフェアかな?

ブルゴーニュ The Castle of Burgundy

カラースオブパリ Colors of Paris (3人、6)

これでもか、というほどシンプルなワーカープレースメント。絵の具コマを獲得、調合、絵を描くを繰り返す。絵の具が全然足りないと思ったら突然特定の色が作れすぎたり、とゲーム中の会話も楽しい。また、ラウンドごとに取れなくなるアクションが存在したり、1つのコマがアクションスペースをラウンド間またいでキープできたり、と思考性は高い。しかもそれが容易に想像できてしまうので、かなりアブストラクトチックなゲーム。一方で、得点計算がかなり簡単なのが逆に後半ダレさせてしまって残念。

カラーズオブパリ Colors of Paris

レスアルカナ Res Arcana (4人、5)

カード効果の連鎖を狙いつつ資源を集めて点数を稼いでいく...のかな?あんまりよくわからないうちに負けてしまった。特殊効果コンボ系は苦手だ... ドミニオンからやれることを広くした感じかのかな、カードゲーム好きな人には刺さると思う。

レスアルカナ Res Arcana

ラグーザ Ragusa (3人、5)

自分の番になったら六角形の頂点に家コマを置き、隣接する六角形に書かれる3つのアクションをすべて行う。×12ぐらい。思ったよりサクッとゲームは終わるが、どのアクションも先置き有利(後からそのアクションが選ばれると再び効果が得られる)なのでかなり難しい。ルールが不明確な部分もありちょっともやっと終わった印象が残ったので5点だが、たぶん本当は面白いんだと思う。(写真なし)

ファーストクラス First Class (2人、7)

汽車の車両を作ったり車掌さんを作った車両内で動かしたりして得点を稼いでいくゲーム。こちらは基本のABモジュール入りでプレイ。
6ラウンド計18アクションで終わってしまう。最初の2ラウンドはゲームの進まなさにびっくりするが、ラウンドが進むにつれてダイナミックな効果のカードゲームが増えてくるのですごい勢いでゲームが進む。カードを取り合う部分での相手とのインタラクションもいい感じ。うまく相手にゲームを展開されて負けてしまったが楽しいゲームだった。

ファーストクラス First Class

カヴェルナ:洞窟対決 Caverna: Cave vs Cave (2人、6)

2人用ワーカープレースメント。取れるアクションがかなり限られているのでアクションの奪い合いが激しい。スタートプレイヤーはラウンドごとに交互な親切設計。

カヴェルナ 洞窟対決 Caverna: Cave vs Cave

ナイアガラ Niagara (5人、7)

ナイアガラの滝の中を移動しながら宝石を集めて勝利条件の達成を目指すゲーム。流れが全プレイヤーの動向で決まるので(そして結構早い!)、ハラハラ感が楽しい。箱全体を使うギミックも最高。かなり流れのはやい展開となりみんなで溺れていったが、それはそれで楽しかった。

ナイアガラ Niagara

ロレンツォLorenzo il magnifico (3人、6)

基本的にはシンプルなワーカープレースメント。以前から遊んでみたかったゲーム。ダイス目によってアクションの難易度が変わるのだが、ダイス目は全員共通なのでみんなで喜ぶかみんなで落ち込めるのが良い。それとは別にアクションの奪い合いも熾烈ですぐ金欠になるのも苦しくて楽しい。僕が3つのサイコロ振った時に「1、1、3」となってめっちゃ責められたの笑った。(小さい出目の方がつらい)

ロレンツォ・イル マニーフィコ・ Lorenzo il magnifico

ギズモ Gizmos (4人、6)

カードを購入して、自分の持っている資源を効率よく変換していく。宝石のきらめき+センチュリースパイスロード、みたいな感じ。僕は後者のうまくカードを集める部分でミスって中盤からずっと停滞してしまった。

ギズモ Gizmos

タペストリTapestry (4人、6、赤)

最近の超注目ゲーム。めちゃめちゃ重く、インスト込みで3時間半ぐらいかかった。アクションは常に4択なのでシンプルかと思いきや、ちょっと甘く動くとすぐ資源がなくなるので、資源を切らさないようにうまく考えることが大事。ボードは大きいが陣取りの要素はそんな多くない(今回は僕が荒らしまくったから特殊かもしれない)ので、ソロプレイ感が強いかな、と思った。プレイヤーごとにゲームの進行度がずれるので、最後1人だけ残されることになる(たぶん残ってる方がうまく回せた、と解釈していいと思うが)。今回は僕が最後の一人で、しかもかなり僕だけゆったり進行していたので周りがふらふらし始めてちょっと悲しかった。かなり長いゲームなうえに最終盤が特殊なので人を選ぶが、ゲーム自体はかなり面白かった。和訳して遊ばせていただいたのでそこも感謝。

タペストリー Tapestry

ビッグショット Big Shot (4人、8、白)

競り+エリアマジョリティで、以前から気になっていたゲーム。基本的には持ち金は足らないので借金しないと話が始まらないのも面白く、エリアマジョリティがシンプルすぎるが故に先読みが必要で、競りに参加するときのしないときのメリハリが他の競りゲー以上に重要だと感じた。とにかく苦しいゲーム、好き。40分ぐらいで終わり、かつボードを使ってしっかり遊んだ満足感も得られるので、借金テーマが嫌でなければかなりおすすめ。

ビッグショット Big Shot


9月はかなりバランス良く、色んなゲームを遊べたのが良かった。また、ブルゴーニュ、ファーストクラス、ビッグショットと遊びたいゲームが着々と遊べているのも良い!!

残りのゲームは後編に続きます。 (10/20ごろ公開予定) https://twocars.hatenablog.com/entry/boardgame2019september_2twocars.hatenablog.com

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