twocarsの趣味録

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SPIEL'19 新作ボードゲームレビュー

今回は2019年10月後半~11月にかけて遊ぶことのできたエッセン新作を5ゲームレビューします!

◎前回はこちら。

twocars.hatenablog.com

シュピール SPIEL」とは

毎年10月にドイツ北西部のエッセンで開催される、ボードゲームイベント『Internationale Spieltage SPIEL (エッセン国際ボードゲーム祭)』のこと。毎年大量の新作ボードゲームが発表されたり、これまでの旧作やレアな絶版作品なども売られるようです。今年は10/24~27の4日間開かれ、来場者数は20万人を超えたそうです!いつか行ってみたい!!

そんなエッセンシュピールで発売されたボードゲームをいくつか遊びましたのでレビューします!

◎レビュー
遊んだ順です。"タイトル (人数、点数、ある場合はプレイヤーカラー)"で表記します。
複数枚の写真があることもありますので、気になる方はリンク(Instagram)を見てみてください。

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シャトー Chartae (2人、7)

ライナー・クニツィアという有名なボードゲーム作家の作品。2人用ゲームで、たった9枚のタイルからなる。海陣営と陸陣営に分かれ、9枚のタイルを並べ終わった時につながっているタイルの枚数が多い方が勝ち。
一度配置したタイルは移動できないが回転はできる、といったルールも考えどころがあり、また3×3の配置制限から、中央のタイルをめぐる探りあいもありなかなか楽しかった。かなり地味。

シャトー Chartae

イッツアワンダフルワールド (5人、6)

カードドラフトによるデッキ構築+拡大再生産。資源を得られるタイミングを感覚的に飲み込むのが大変だった。他人との絡みはカードドラフトと生産量マジョリティ部分。初プレイで周りを見る余裕がなかったのもあり、ソロプレイ感を感じた。ゲーム終了時に色々カードを残して無駄にしてしまうのを恐れるあまり、最後半ラウンドぐらい無沙汰になってしまった笑 キャラクターは色々あるが、個性あるキャラを選んだ方が指針が立ちやすくて遊びやすそうだと感じた。

ゲーム名忘れ

ポルト Porto (3人、8)

ポルトの町に建物を建設していき、勝利点を競う。自手番でできることはカードを引くか出すかの2択のみ、という簡単さながら、それぞれのプレイヤーが勝利点のためにめちゃめちゃ探り合いをするのが楽しい。手持ちのカードも膨らみすぎることはなく、取れる札は場札からのみなので相手の手札もある程度見立てがつくのも悩みどころ。早く置くと建物の種類(色)が決められる一方で、建設による得点が自身が置いたものだけでなく、その下の建物数+隣接建物数ということで遅く置いた方が点数を取りやすいというジレンマに痺れた!!何度か遊んでみたい。見た目が美しいのも最高。

ポルト Porto

雅 Miyabi (4人、6)

タイル配置。共通ストックからタイルを獲得、個人ボードに配置して勝利点を獲得、というよくある流れながら、配置制限が絶妙、また最終得点に関わるマジョリティ争いで思考性が抜群だった。

Miyabi

アルバリ Alubari (4人、6)

お茶がテーマのワーカープレースメント。基本的に1ラウンドで2つのワーカーしか使えない窮屈さが楽しい。その分1手番甘い行動をすると周りにあっという間に差をつけられてしまい、今回それになってしまった... 中終盤頑張ったものの圧倒的最下位でつらい。けど面白かったのでまた遊びたいなあ。

アルバリ Alubari


新作は日本語ルールが付いていないのもあったりして遊ぶハードルが高め。
今週末にはゲームマーケットを控えてまた新作が遊べるといいなあ、と思いつつも数年前の良ゲームも繰り返し遊びたい。ああ時間が足りない。

☆はじめましての方、いつも見てくださってる方、よろしくお願いします!コメントもお待ちしております!

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